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雑穀米とは、中身やその内容

そもそも、雑穀米とは何か?

毎日食べるお米ですが、最近では、数多くの種類(胚芽米や発芽玄米など)が販売されています。

その中の一つに、雑穀米があります。

健康志向の方に注目されているお米で、お洒落なカフェや飲食店などでも取り扱っていることが多くなってきています。

雑穀(ざっこく)とは、主穀ではない穀類の総称。

雑穀は、狭義ではイネ科の草本のキビ亜科に含まれる穀類を指すが、日本ではもっと広い意味を持ち、キビ亜科以外のイネ科穀物では、モロコシ属のソルガム、ハトムギも含まれ、大豆、小豆、菜豆の豆類、ソバ、キヌア等の擬似穀類、ナタネ、ゴマ、ヒマワリ等の油糧作物他を含む。

雑穀米とは、白米のほかに「雑多」な「穀物」を加えたもののことで、大麦や粟といったよく聞くものから、きび、ひえ、赤米、黒米のほか、キノア、アマランサスといった初めて聞くような穀物まで含まれます。

こういった穀物を加えることで、白米だけでは摂れなかったビタミンやミネラルなど、より多くの栄養を吸収することが可能になります。

この雑穀米は、健康食品メーカーなどからも販売されていて、

  • 三穀米
  • 四穀米
  • 五穀米
  • 六穀米
  • 七穀米
  • 八穀米
  • 九穀米
  • 十穀米
  • 十一穀米
  • 十三穀米
  • 十四穀米
  • 十五穀米
  • 十六穀米
  • 十七穀米
  • 十八穀米
  • ニ十穀米
  • 二十一穀米
  • 二十二穀米
  • 二十四穀米
  • ニ十五穀米
  • ニ十八穀米
  • 三十穀米

など、多種多様な雑穀米があります。

一般的には、五穀米や十二穀米などが知られていますが、入っている穀物の数によって名称が変わってきます。

一般的な雑穀米の中身や内容

雑穀名 主な栄養素 食味・食感
発芽玄米 ビタミンB1、ミネラル 甘みが強く食べやすい
もちきび ビタミンB1、ビタミンB6 ふっくらしとした柔らかさ
米粒麦 食物繊維、ビタミンB1 ぷちぷちとした食感
もち玄米 アミロース、アミロペクチン もっちりとした粘りが特徴
黒米 鉄分、アントシアニン ぷちぷち香ばしい食感
もちあわ ビタミンE、ビタミンB1 もちもちとした弾力感
ハト麦 タンパク質、カルシウム もっちりとした食感
高きび カリウム、ビタミンB1 しっかりした噛みごたえ
赤米 食物繊維、ビタミンE ぷちぷちと弾ける食感
玄米胚芽 ギャバ、食物繊維 自然な甘みと香ばしさ
ひえ ビタミンB6、ナイアシン くせのない柔らかさ
とうもろこし 糖質、タンパク質、ビタミン 特有の甘みと歯ごたえ

発芽玄米や赤米、黒米などが入っており、白米では摂取できない成分を摂ることが出来ます。

もちろん製品によって、入っている雑穀の種類、割合などが変わってくるので、自分に足りない成分から選ぶのも良いかもしれません。

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