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【マークや記号】お米の等級検査基準

お米の等級検査基準

皆さんがいつも食べているお米には、等級が定められています。

一級から三級までがあり、整粒の割合によって等級が決められます。

最近、話題になったところでは、ダッシュ村のオリジナル米「新男米(しんおとこまい)」が一級米認定され、注目を集めました。

お米の等級とは

生産された米は、登録検査機関が行う品位および成分等検査(米穀検査)で等級が定められています。

これは、農産物検査法第3条に基づいて、米穀の生産者がその生産した米穀について品位等検査を受けるもので、政府に売り渡す米については、品位等検査が義務的な検査と定められている一方、食味等を分析する成分等検査は任意検査となっています。

品位等検査には、農産物の種類や銘柄、量目、荷造り及び包装並びに品位が含まれ、品位は、1等級・2等級・3等級・規格外の区別があり、政府買入れ価格はそれぞれの等級によって異なります。

米穀検査結果は、各地方農政局農政事務所より検査数量及び品質概況などが、水稲うるち玄米・水稲もち玄米・醸造用玄米・陸稲うるち玄米・陸稲もち玄米の種類別および品種別に公表されます。

マークや記号・印

お米等級のマーク・記号

等級検査基準(水稲)

水稲うるち玄米及び水稲もち玄米の品位

等級 整粒割合 水分含有 死米混入 着色粒混入 もみ混入
1等 70%~ 12%~15% ~7% ~0.1% ~0.3%
2等 60%~ 12%~15% ~10% ~0.3% ~0.5%
3等 45%~ 12%~15% ~20% ~0.7% ~1.0%

うるち玄米の等級別比率

年産 検査数量(千トン) 1等 2等 3等 規格外
17年度 5,047.5 75.1 19.8 3.3 1.8
16年度 4,770.8 71.0 22.1 3.9 3.0
15年度 3,936.2 73.9 21.0 2.1 2.9

等級検査基準(陸稲)

陸稲うるち玄米及び陸稲もち玄米の品位

等級 整粒割合 水分含有 死米混入 着色粒混入 もみ混入
1等 65%~ ~15% ~7% ~0.1% ~0.3%
2等 55%~ ~15% ~10% ~0.3% ~0.5%
3等 45%~ ~15% ~20% ~0.7% ~1.0%

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