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栃木県産米の銘柄・品種や特徴

栃木県の特徴

栃木県の特徴

栃木県産のお米

 栃木県は、寒暖の気温の差が大きく、 冬は空気が乾燥し、夏は湿度が高く、年間を通じて雨が多い事が特徴です。

 また、海のない内陸県なので、冬の朝などは寒さが厳しいことや、 1日の気温の最低と最高の差が大きいこと、夏には雷が多いことも栃木の気候の特色だと言えます。

 さらに、台風や洪水などの自然災害も少なく安定した気候だと言えます。

栃木県産のお米の銘柄や特徴

 栃木県のお米作りは、大きく2つに分けられるのが特徴です。県北の早植栽培は、おおよそ5月上旬に田植え、9月中旬に収穫します。また、県南の普通栽培は、麦の収穫を終えた6月上旬に田植え、10月上旬に収穫期を迎えます。

 栃木県で栽培される「コシヒカリ」は、作付け第1位で、取扱量は、新潟県に次いで第2位となっています。寒さに強く、食味が極めて良好な品種で、栃木県では県北から県中部を中心に広く栽培されています。

栃木県で作られるお米の銘柄

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栃木県産米の口コミ/評判

栃木県産米の口コミ/評判

品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:2000円
お米といえばコシヒカリというイメージが強く、購入しています。お米一粒一粒がしっかりしていて、食べるとしっかりとしたお米の甘みと粘りを感じます。お米の味がしっかりするので、濃いの味付けのおかずにも相性がいいと思います。コシヒカリのお米は家族も喜んで食べています。

品種 :コシヒカリ
内容量:30kg / 料金:10000円
通常は、栃木県産玄米を購入、精米し食べています。 精米直後は、粘り気があり、おいしい食感ですが、精米からの日数がたつと、風味、食感が落ちていく感じがします。こまめな精米が、おいしく食べるポイントと思います。 なお、産地により、味、食感が違うと思います。新潟、石川産を最近食べましたが、食感が関東のコシヒカリとは異なって感じました。(粘り気が多いと感じました)

品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:1900円
子供のころは、うちはすごく貧乏でしたが、父親は「貧乏でもお米だけはいいものを食べさせたい」といっていましたので、コシヒカリをずっと食べてきました。 今食べているお米もコシヒカリですが、すごく甘みがあって粘りもあって、すごくおいしいです。 もうコシヒカリ以外は食べることができません。

品種 :コシヒカリ
内容量:30kg / 料金:9000円
昔から食べ慣れているので他のお米だと物足りなさを感じてしまいます。 旨みと甘みもあり、お米の香りもよく食べていて幸せな気持ちになります。食感もお米の粘り気もあり食べ応えのあるお米なのではと思います。 どんなおかずにも合うので他の品種を購入する気がないくらいです。

品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:1980円
みずみずしくて、お米の粒が立っています。 つるつるしていて、甘さがある。 水も気持ち控えぎみで炊いても、ボソボソしないです。 新米ともなると、少しのおかずでどんどん食べられます。 涼しい気候で、のびのびと育ったから味にも影響があるのだと思います。 とても、お米作りに適した環境だと思います。

品種 :コシヒカリ
内容量:30kg / 料金:8000円
栃木産コシヒカリには鬼怒川に河川近辺砂地で生産されるブランド米宮おとめがありますが私には甘味が強すぎて内陸部の黒ボク(黒土)で採れたコシヒカリがさほど甘味が強くなく毎日食べても秋が来ないので黒ボクの田んぼで採れたコシヒカリを10年以上生産農家から直接仕入れています。

品種 :ササニシキ
内容量:10kg / 料金:5000円
モチモチしたお米が美味しく感じていたのですが、だんだん重く感じるようになりました。そのため軽いお米を求めてササニシキを食べるようになりました。選ぶ基準はアミロースとアミロペクチンの割合を目安にしています。ササニシキはアミロースの含有量が多いこともあり、さっぱりとした味わいなので気に入っています。

品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:2000円
お米といえば、やはりコシヒカリだと思って購入しています。お米一粒一粒にしっかりと甘みと粘りがあり、美味しいと感じます。ひとめぼれやあきたこまちよりお米の味がしっかりしているので、濃い味が好きな方にはいいと思います。味がしっかりしているからか、ちょっとしたおかずと一緒に食べても満腹感があります。

栃木県の生産量/作付面積

栃木県の市区町村一覧

県南地域
足利市
小山市
佐野市
下野市
栃木市
岩舟町
野木町
県央地域
宇都宮市
鹿沼市
真岡市
市貝町
上三川町
芳賀町
益子町
壬生町
茂木町
県北地域
大田原市
さくら市
那須烏山市
那須塩原市
日光市
矢板市
塩谷町
高根沢町
那珂川町
那須町

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人気のお米・品種

コシヒカリ

【口コミ】今の時期は水を少し多めにして炊くとふっくらして美味しいです。 時期によってお米が吸う水分量が違うので秋の新米の時と季節の終わりごろのお米では水の量を多少変えるとよりおいしく炊けるといわれました。 甘味はそこまで多くありませんがその分食べやすいです。

あきたこまち

【口コミ】近所のスーパーでコシヒカリよりも価格が安いので購入してみました。地元岡山県産(他の産地の物は食べたことがないので比較はできませんが)ですが、味は甘くて、食感はもちもちしておいしいと思います。長年食べていますが、飽きることなく食べることができます。

ゆめぴりか

【口コミ】ゆめぴりかは、北海道米の中でも、1、2を争う高級米です。 色は乳白色、つやつやで、見た目にも大変美味しそうですが、実際に食べてみると、これまた美味しいのです‼︎ 適度な粘りと甘さが特徴で、噛めば噛むほどお米の旨味が出てくるような気がします。 ぜひ一度、召し上がってみてください。

ななつぼし

【口コミ】北海道なので地元のお米です。地元のお米を地元の水で炊くので美味しいです。炊きあがりはふっくらとしていて甘くて美味しい。もち米のようなお米は胃がもたれますが,ななつぼしは粘りが少なめなので食べやすいです。お弁当を作るので冷めても美味しいななつぼしが一番です。

ひとめぼれ

【口コミ】これまではササニシキやあきたこまちを食べていましたが、ひとめぼれはそれらにないもっちりとした独特の食感があります。でもコシヒカリほど味や食感の主張が強くなく「程よくあっさり、程よくもっちり」といった感じで、どんなメニューとも相性が良く、毎日食べるのにも飽きがこないと思います。

ヒノヒカリ

【口コミ】ひのひかりは、コシヒカリのようにコシのあるしっかりしたお米とは違い、どちらかというと、水分たっぷりで、柔らかく、甘みのあるお米が好きな人に好まれるお米だと思います。わたしはお茶漬けが好きなので(しかも少し柔らかくしてから食べるのが好きなので)コシヒカリよりも美味しく感じます。

つや姫

【口コミ】名前のごとく炊き上がりに艶がありご飯特有の香りが強いような気がします。触感は他のお米よりも少しもちもち感があり弾力はある方だと思います。特におにぎりにした時は型崩れする事もなくどっしりとした食べ応えがあり、冷めても美味しさは変わらない感じでした。

はえぬき

【口コミ】味わいに個性があるお米ではありませんので、カレーライスや丼物、チャーハンなど、いろいろなメニューに使いやすいと思います。コシヒカリと比較してもそれほど劣らない味で、値段も割安なのが主婦には嬉しいポイント。普段づかいにはぴったりのお米ではないでしょうか。

キヌヒカリ

【口コミ】カレー用に水を少なめに炊いてもぱさづかずしっかりとした食べ応えがあり、普通のお水の量で炊いた時は、もっちりとしておいしいお米です。粒もそろっていて、つやつやしています。値段がとても手頃な割には白米のままでも十分おいしいです。冷やごはんでもぼろぼろせず、そのままでもレンジで加熱してもよい感じです。

さがびより

【口コミ】「さがびより」は、粒がやや大きめで炊いた時のつやがよいです。粒がべたつくことはなく、食感はややもっちりとしています。わりとあっさりした食感なので、和食はもちろん味付けのしっかりした中華料理などにもよく合います。冷めてもおいしいのでおにぎりにもぴったりです。

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