
三重県の特徴

三重県は、紀伊半島の東部に位置し、地形は「鷲」が羽を広げた形をしています。 そのため、三重県の気候は平野部、盆地部、山地部と地形の複雑さから、多様な地域気候特性があります。
東紀州(南部)は、潮岬からの台風の直撃を受けることが多く、台風銀座と呼ばれ、伊勢湾沿岸から熊野灘沿岸が太平洋側気候で、伊賀は内陸性気候の特徴を持っています。
平野部では雪が積もることが少なく、冬は乾燥し晴れた日が続きますが、夏は雨が多いですが、山間部では雪が2m以上も積もることがあります。
三重県産のお米の銘柄や特徴
三重県は温暖な気候と豊かな水に恵まれています。中でも伊勢平野と伊賀盆地が稲作の中心となり、早場米産地としての地位を確立しています。
そんな三重県では、あいちのかおりやあきたこまちなどが栽培されていますが、注目を集めているのは、「結びの神」ではないでしょうか。
2012年に三重県で開発された新品種で食や地域社会、自然などの「つながり」への気持ちを込められ命名されました。
三重県で作られるお米の銘柄
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三重県産米の口コミ/評判

品種 :コシヒカリ
内容量:10kg / 料金:4000円
今まで食べていた米より、マイルドで味わい深い味です。家族全員気に入っています。忍者の里に近いということで、最初は興味本位で買いました。気に入ったので何度かリピートしています。購入は主に通販を利用し、玄関先まで持ってきて貰えるので楽です。セールやポイントを利用すると、より安く買えることもあります。
品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:3000円
三重県はそれほどお米が有名な地域では無いですが、松阪でも南の方の山間の町で採れたお米なのでとてもおいしいです。玄米で買ってその都度家にある精米機で精米していますので新鮮ですし、炊飯器もある程度良いお金を出して買ったのでおむすびにしてもおいしいです。
品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:2000円
炊き立てはふっくらとしたみずみずしい感じがしました。特に甘いと感じることもなかったがコメの味がしっかりして非常においしかったです。また冷凍保存して解凍して食べましたが満足して食べれることのできるコメでした。特に気にいったのは炊き立てのコメの香りでした。
品種 :コシヒカリ
内容量:10kg / 料金:3500円
私かよく買うお米は、炊き上がった時にお米のいい匂いがして、口に入れて食べた時にしっかりと味を感じるようなお米です。私の家族の好みで、お米かべちゃべちゃにならないようにお水を少し少なめに入れて炊くようにしています。若干かためになりますがそれが絶妙でいい感じなんです。
品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:2000円
ごくごく普通のコシヒカリだと思います。ただそれだけに非常に万人受けしやすい優しい味です。子供たちもモリモリ食べています、お弁当のお握りでも変に硬くならないです。甘味・香り・艶・硬さ・歯ごたえなど非常にバランスが取れていると思います。やはり日本を代表する銘柄だと思います。
品種 :コシヒカリ
内容量:10kg / 料金:3260円
コシヒカリは、甘味がありますが、くどい甘味というよりもあっさり、ほのかな甘味なので食べあきない。老なく男女に好まれるお米だと思います。それにわが家では、このコシヒカリにもち麦を混ぜて炊きます。もち麦を入れて炊いても、とても美味しく、冷凍し再度食べる時に温めても美味しいです。
品種 :コシヒカリ
内容量:5kg / 料金:2000円
三重県産にこだわって地元で購入していますが炊き上がったときの香りが非常に好きです。おいしいかそうでないかというとおいしい部類に入ると思います。購入するところによって少し違いますがおコメにはほどよい甘さもありご飯だけを食べていても満足する味だと思っています。
品種 :コシヒカリ
内容量:30kg / 料金:10000円
甘みがしっかりとあるお米です。また、香りも良く炊きたてのお米はつやつやと光っています。お米の一粒一粒がしっかりとしていますが粘りが強いので、お年寄りや子供でも食べやすい食感だと思います。冷めてもパサパサせずしっとりとしているため、お弁当に入れても美味しく食べる事ができます。
三重県の生産量/作付面積
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