【通販】まっしぐらの特徴や値段 | おいしいお米.com

まっしぐらの特徴や生産地・通販など

まっしぐらの特徴・由来など

まっしぐらの特徴・由来など

まっしぐらとは

まっしぐらは、母「奥羽341号」父「山形40号」を交配させ育成した、青森のブランド米の一つです。

そのデビューは平成18年と比較的新しいお米ですが、現在では、青森県内の様々な地域に普及しています。

このまっしぐらという名前の由来は、食味・品質をまっしぐらに追及していくという意味が込められています。

まっしぐらの掛け合わせ

母「奥羽341号」父「山形40号」を交配されています。

この交配からも分かるように、東北の土壌に適した配合です。また、いもち病抵抗性が高いだけでなく、収量も多く食味にも優れています。

病気に強く粒ぞろいが良いのが特徴で、ブレンド特性にも優れています。

まっしぐらの味

まっしぐらは、食味の向上に加え、炊上がりが白くつやがあり、粒ぞろい・粒張りなど外観の良さが特徴の品種です。

これまで青森米といえば「ゆめあかり」が有名でしたが、その「ゆめあかり」よりも食味に優れていると言われています。

また、まっしぐらは、適度な弾力もあり、粘り気が少ないという特徴があり、味がさっぱりとしていて、粒がしっかりとしています。

まっしぐらに合う料理

まっしぐらは、弾力のある食感のため、若い方にも好まれる食感です。
そのため、カレーや汁物などの料理との相性が良いことも魅力の一つです。

また、価格的にも比較的求めやすい設定で、優良なブランド米として価格面でも魅力的なお米です。

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品種 まっしぐら
育成年 2006
育成場所
粒形
名前の由来 食味・品質をまっしぐらに追及していくという意味
稲の特性

まっしぐらの口コミ/評判

まっしぐらの口コミ/評判

品種 :まっしぐら
生産地:青森県
内容量:5kg / 料金:1900円
まっしぐらは店頭で偶然に見て、パッケージの外からでも白色が綺麗だったので購入しました。味は正統派の東北のお米らしく、ふつうにおいしく、あきたこまちに近いと思います。格安な値段ですが、粒がそろって大きめ、炊き上がりもつやつやして食欲をそそります。

品種 :まっしぐら
生産地:青森県
内容量:10kg / 料金:2000円
まっしぐらはあっさりした味わいのお米です。 もちもち、ねっとりという感じではなく、口に入れてすぐにほどけるお米です。もちもちも美味しいですが、まっしぐらは和洋中問わずどんな料理にでもあうお米だと思います。翌日、すっかり冷めてしまっていても、おいしさは変わらないので、お弁当に入れてもいいお米だと思います。

品種 :まっしぐら
生産地:青森県
内容量:10kg / 料金:3000円
青森県産で、価格帯も味も悪くないと思います。食べると、甘くはないが食べやすい。冷凍にしても、味は落ちず炊きたてと同じように食べることができると思います。玄米も食べたことがあるが、全部玄米にするより2:1の割合で白米多目の方が食べやすいし、長続きがすると思います。

品種 :まっしぐら
生産地:青森県
内容量:10kg / 料金:3000円
青森県さんのお米の中で安い価格のお米ですが、安くても美味しいです。ですが、元々硬めのお米なのかわかりまでんが炊きたては美味しいのですが、時間が経過すると思いの外、硬くなり翌日になると味が落ちる品種だと思います。味にこだわり、もっちり艶々ホクホクのお米が良いならあまりオススメいたしません。

品種 :まっしぐら
生産地:青森県
内容量:5kg / 料金:1780円
青森県産のまっしぐらというお米に出逢ったのは、5~6年ほど前だったと思いますが、それ以前は岩手県産や秋田県産のお米はあっても、青森県産というのは初めて見るお米でした。値段も非常に安く売られていて、安いお米は美味しくないだろうなと思いつつ、お試しの気持ちで買ってみましたが、食べてみたらものすごくおいしくて、それ以来、まっしぐらひとすじです。お米の粒が大きめで、もちもち感はなく、どちらかというとさらっとした食感です。あまりもちもちねちっとしたお米が好みではない人はハマると思います。粘り気は少ないけれど、甘みがあります。最近は人気もでてきたのか、値段もそこそこ高くなってしまい、残念です。特売でまとめ買いしています。

【お米の高い・安い】銘柄ごとの価格差の理由

理由①品種と生産地
稲の品種や栽培地の条件によって、お米の品質や収穫量が異なります。一部の高級銘柄は特定の地域や気候風土に適した条件で栽培されるため、生産量が限られることがあります。そのため、需要に対して供給が少なくなり、価格が高くなる傾向があります。
理由②生産方法
お米の生産方法には、農薬や化学肥料の使用の有無、有機栽培や無農薬栽培などがあります。高級銘柄の一部は、より自然な栽培方法を採用しているため、生産コストが高くなることがあります。
理由③処理と精米方法
お米の品質を保つために、適切な処理と精米方法が行われる必要があります。高級銘柄では、より細かい精度で加工や選別が行われることがあります。これには専用の設備や技術が必要となり、それによって生産コストが増加し、価格が高くなります。
理由④ブランディングとマーケティング
高級お米の一部は、ブランドイメージやマーケティング戦略によって付加価値を持たせています。広告やパッケージングなどを通じて特別感や高品質のイメージを醸成し、価格を高めに設定することがあります。

人気のお米・品種

コシヒカリ

【口コミ】今の時期は水を少し多めにして炊くとふっくらして美味しいです。 時期によってお米が吸う水分量が違うので秋の新米の時と季節の終わりごろのお米では水の量を多少変えるとよりおいしく炊けるといわれました。 甘味はそこまで多くありませんがその分食べやすいです。

あきたこまち

【口コミ】近所のスーパーでコシヒカリよりも価格が安いので購入してみました。地元岡山県産(他の産地の物は食べたことがないので比較はできませんが)ですが、味は甘くて、食感はもちもちしておいしいと思います。長年食べていますが、飽きることなく食べることができます。

ゆめぴりか

【口コミ】ゆめぴりかは、北海道米の中でも、1、2を争う高級米です。 色は乳白色、つやつやで、見た目にも大変美味しそうですが、実際に食べてみると、これまた美味しいのです‼︎ 適度な粘りと甘さが特徴で、噛めば噛むほどお米の旨味が出てくるような気がします。 ぜひ一度、召し上がってみてください。

ななつぼし

【口コミ】北海道なので地元のお米です。地元のお米を地元の水で炊くので美味しいです。炊きあがりはふっくらとしていて甘くて美味しい。もち米のようなお米は胃がもたれますが,ななつぼしは粘りが少なめなので食べやすいです。お弁当を作るので冷めても美味しいななつぼしが一番です。

ひとめぼれ

【口コミ】これまではササニシキやあきたこまちを食べていましたが、ひとめぼれはそれらにないもっちりとした独特の食感があります。でもコシヒカリほど味や食感の主張が強くなく「程よくあっさり、程よくもっちり」といった感じで、どんなメニューとも相性が良く、毎日食べるのにも飽きがこないと思います。

ヒノヒカリ

【口コミ】ひのひかりは、コシヒカリのようにコシのあるしっかりしたお米とは違い、どちらかというと、水分たっぷりで、柔らかく、甘みのあるお米が好きな人に好まれるお米だと思います。わたしはお茶漬けが好きなので(しかも少し柔らかくしてから食べるのが好きなので)コシヒカリよりも美味しく感じます。

つや姫

【口コミ】名前のごとく炊き上がりに艶がありご飯特有の香りが強いような気がします。触感は他のお米よりも少しもちもち感があり弾力はある方だと思います。特におにぎりにした時は型崩れする事もなくどっしりとした食べ応えがあり、冷めても美味しさは変わらない感じでした。

はえぬき

【口コミ】味わいに個性があるお米ではありませんので、カレーライスや丼物、チャーハンなど、いろいろなメニューに使いやすいと思います。コシヒカリと比較してもそれほど劣らない味で、値段も割安なのが主婦には嬉しいポイント。普段づかいにはぴったりのお米ではないでしょうか。

キヌヒカリ

【口コミ】カレー用に水を少なめに炊いてもぱさづかずしっかりとした食べ応えがあり、普通のお水の量で炊いた時は、もっちりとしておいしいお米です。粒もそろっていて、つやつやしています。値段がとても手頃な割には白米のままでも十分おいしいです。冷やごはんでもぼろぼろせず、そのままでもレンジで加熱してもよい感じです。

さがびより

【口コミ】「さがびより」は、粒がやや大きめで炊いた時のつやがよいです。粒がべたつくことはなく、食感はややもっちりとしています。わりとあっさりした食感なので、和食はもちろん味付けのしっかりした中華料理などにもよく合います。冷めてもおいしいのでおにぎりにもぴったりです。

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